流浪軍システム
流浪軍とは
（以下、運営から出された告知内容と補足）
天下大勢「南蛮入侵」終了時に「流浪軍」機能が解放される
城主府Lv6以上の軍勢は、「内政」＞「流浪」より、「流浪軍」になることが可能
・「南蛮入侵」達成後に新しくサーバーに入った勢力は流浪軍になれない
機能概要
・すべての領地、分城、同盟関係を放棄し、新たに出生州を選択することで流浪軍になることができます
・流浪軍は選択した州内の山の近くにランダムで「軍砦」が１つ建築され、元の主城の代わりになります
・流浪軍の軍砦は流浪軍になる前の主城のすべての施設が維持されます
・流浪軍は領地や施設の資源生産効果を得ることができません
・流浪軍は他の軍勢の領地、主城、分城から略奪することで資源を入手することができます
・流浪軍の軍砦は視野に入らない限り、他の軍勢の大地図に表示されません
流浪軍になると軍勢は下記状態になります
・すべての領地、分城、要塞は放棄され、建設・昇級中の施設も自動的に取り消されます
・主城の部隊コストの上限は１０です
・流浪軍になると元の資源の80%を保持しますが、軍砦の倉庫上限を超えることはありません
・主城の部隊は、自動的にすべて主城に帰還します（分城の部隊は解散）
・流浪軍の領地上限は６０マス
・流浪軍は領地の放棄を10分で行えます
・流浪軍の「軍砦」の周囲では賊兵が更新されません
・流浪軍は、出生州から「豫洲」「兗州」「雍州」に入ることはできません
・流浪軍は、「豫洲」「兗州」「雍州」から「司隷」に入ることはできません
・流浪軍になった後、2日経過しないと、再度、流浪軍になることはできません
流浪軍の領地
・流浪軍は土地や城区を占領しても資源の生産量を入手することができません
・流浪軍が占領した領地は紫色になり、他軍勢から見ると黒に見えます
（※ 実際には、放浪軍の自分が占領した土地は緑、他の人が見ると紫）
・流浪軍の領地放棄時間は10分になります
流浪軍の略奪
流浪軍は施設や領地の生産から資源を入手することができませんが
他軍勢の領地や主城、分城をタップし「略奪」を選択し、耐久を０にすることで
資源を略奪することができます
領地への略奪
流浪軍が他軍勢の領地を略奪すると、その領地の生産量20時間分の資源を入手することができます
2019.3.13.アップデート 流浪軍と義勇軍の調整
「流浪軍」
・流浪軍に累積武勲ランキングが追加。※結果によりシーズン報酬が変化
・武将体力の上限が２００に
・流浪軍になった際や、新たに獲得した武将の初期体力は１００
・部隊コストの上限が１０に
・領地上限が６０に
・流浪軍同士は領地の隣接を利用可能。流浪軍同士はお互いを攻撃できない
・流浪軍が視野範囲外の場合、国家保護されている郡も表示されなくなった
・流浪軍の軍砦周辺には、賊兵が出現しない
・流浪軍の要塞は要塞Lvによって予備兵数が変わる
・流浪軍は所有していない守軍城エリアに強奪で銅銭を獲得できる
・軍砦（拠点）は任意に作った要塞に移転可能。※分城は作れない
一度移転すると72時間は移転できない
・軍砦の施設を開放や、昇級可能
・流浪軍の初期倉庫上限を上昇
・流浪軍も技術機能が利用可能
・流浪軍には計略「強奪」コマンドが追加
・また、敵を奪略できるようになり、一部の負傷兵は予備兵になる
・要塞での徴兵は銅銭を消費しない
・市場で武勲を消費して銅銭を購入可能
・虚弱状態の勢力は、陥落しても流浪軍にならない ※陥落時、臨時営になる
（※ 公示されたこの説明は意味がよくわからない。放浪軍の軍砦が攻撃を受けて、
耐久が０になると、「陥落」ではなく、州内の他の場所にランダムで飛ばされる。
放浪軍が略奪に成功して24時間「略奪」の表示が出ている間に、他の同盟に
よって陥落させられた場合のことか？ 「臨時営」の意味不明）
・一度、流浪軍になると元の勢力に戻れなくなった
「義勇軍」
・義勇軍は城主府Lv3と銅銭5000で設立可能。同盟のように名称を付けられる
(・義勇軍の人数上限は５０)
※2019.11.27.メンテ後、人数上限が２０人に変更
・異なる州に所属している流浪軍も、義勇軍に参加可能
・義勇軍の役職に「副首領」と「指揮官」が追加。「首領」が任命可能
・義勇軍戦歴を追加。同盟戦歴と同じ機能
・城を占領した義勇軍に所属する流浪軍は資源ボーナスの効果を得られる
・義勇軍が占領した城は、太守機能を利用できない
・義勇軍に武勲ランキングの表示が追加
・義勇軍の一般成員は他の成員の座標が表示されなくなった
